消費税率変更に伴うWebサイトの修正は終わりましたか? 2014年3月28日

ご承知のとおり、2014年4月1日より消費税率が8%へ変更となります。

お客さまのWebサイトに料金などが記載されている場合、記載事項の修正が必要となる場合がありますのでご注意ください。

万一、4月1日以降もWebサイト上の価格がそのままになっていますと、思わぬトラブルになることも考えられます。
また、直前になりますと準備が間に合わない可能性もございますので、まだ対応がお済みでない方は、早めのご準備をおすすめいたします。

なお、お時間がないときの対処方法など、修正のポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

 


消費税率の変更について


 

今後、消費税率は以下のように段階的に変更となる予定です。

 

shohizei.gif

 

 


おすすめWebサイト修正法


 

実店舗と違って、Webサイトは24時間営業です。基本的に消費税率が変更となる4月1日の0時00分には価格表示を変更しなければなりません。

しかし、深夜、一斉にホームページを更新するというのは、現実的ではありませんので、以下のような方法での変更をおすすめいたします。

 

 

3月中にすべて外税表示に書き換える


 

外税表示にしておくと、来年予定されている10%への変更時もそのままで済みます。

 

 (表示例)
         9,800円(税抜) 9,800円(税別) 9,800円(本体価格)
            9,800円(税別価格) 9,800円+税 など

 

今回は段階的に消費税率が引き上げられることから、その変更作業の手間と費用を軽減するため、「総額表示義務の特例」が設けられました。

 

これにより、商品を選択する際に消費者が認識できるよう明示されていれば、外税表示が許容されます。
   ※ただし、この特例は2017年3月31日までが実施期間で、期間内であっても、できるだけすみやかに税込価格を表示するように努めなければなりません。

 

なお、個々の値札等において上記のように税抜価格を明示するのが難しい場合は、以下のようにすることができます。

・個別の商品価格の部分には「○○○円」と税抜価格のみを表示
・商品を選択する際に目につきやすい場所に「本サイトの価格はすべて税抜表示となっています」などと表示